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クコの実

クコの実

クコの原産はアジアとされ、中国では何千年も昔から食べられてきた薬用の植物です。かの楊貴妃も、クコの実を毎日食べ、その美貌を保ったという話はとても有名です。
クコの実には、身体の酸化を防ぐビタミンCやポリフェノールを多く含んでいるため、メラニンの沈着を防ぎ、肌の老化を遅らせる働きがあります。老化防止にはもちろん、血行不良や冷え性、むくみなどにも効果がある成分を多く含んでいます。


紅花(こうか)

紅花

紅花油、紅花染め、口紅として使われてきた紅花は、飛鳥時代に染料として伝わってきたといわれ、東北地方を中心に栽培されました。
薬膳の素材としては、高血圧、動脈硬化、脳梗塞などの心疾患、月経不順などの婦人病に多く用いられている生薬です。
漢方の本場中国では、スープや炒め物に使われ、血の巡りを良くし、冷え性を改善するとされています。


なつめ

なつめ

「一日食三棗、終生不顕老」・・・中国では、老いないためには、一日に3個のナツメを食べなさい。という言葉があるくらいに有名な食材。何処に行ってもナツメを干したものが売られています。
中国の有名な「神農本草経」には、モモ、ナツメ、クリ、アンズ、スモモを「五果」と呼び、薬膳やもちろんのこと、宮廷料理にも欠かせない食材でした。
日本でも、生薬として、「大棗(たいそう)」とう名前で売られており、様々な用途に使われています。


はと麦

はと麦

はと麦は、イネ科の植物です。麦という名前がつきますが、オオムギ属やコムギ属とは異なる、ジュズダマ属になります。
はと麦は、生薬としては「ヨクイニン」という名前で呼ばれ、いぼを取るとされています。
はと麦の伝来は、インド地方と言われ、日本には江戸時代には盛んに栽培されたようです。当時はとても高価な食材で、江戸時代の薬物学者、貝原益軒も、はと麦を多く処方していたとのことです。

キクラゲ

きくらげ

キクラゲには、黒キクラゲと白キクラゲがあります。日本では黒キクラゲを使うことが多いですが、中国では高級食材として、白キクラゲが使われます。
黒キクラゲは、主に料理に使われ、胃や大腸を潤すのに対し、白キクラゲは、デザートに使われることが多く、肺を潤すとされています。
かの西太后も、美容としてキクラゲを好んで食べていたというのは、とても有名ですね。


ハスの実

ハスの実

ハスの実の歴史はとても古く、一億年以上前の地球に、既に出現していたとされます。インドや中国でも、高貴な食材とされ、貢物にもされました。日本でも、精進料理に欠かすことの出来ない食材です。
ハスの実には、ビタミンB1やカリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。
月経痛、月経不順、むくみの防止に効果があり、精神を安定させるため、月経前後のイライラの抑制に良いとされます。


杏仁

杏仁

杏仁とは、杏の種の中にある仁のことです。
杏仁は、喉に潤いを与え、調子を整える働きがあるため、食後のデザートとして、杏仁豆腐が広く知られるようになりました。本来の杏仁は、アンズの種を割って仁を取り出て粉砕して作られるものですが、アーモンドエッセンスで代用されることが多いようです。


緑豆

緑豆

緑豆は、利尿作用、解毒、解熱作用がある食材です。身体の熱や、余分な水分を取り除くので、熱中症の予防に良いとされています。
夏の暑さで、身体がだるいときや、冷房の効きすぎで、体調を崩したときにお勧めの食材です。

胡桃(くるみ)

胡桃

胡桃には、豊富な脂質、ビタミン、ミネラルが含まれており、滋養強壮薬として、古くから食べられておりました。
消化吸収に優れており、すぐにエネルギーとして身体に吸収されるため、疲労回復の食材として優れています。
また、胡桃には、トリプトファンといって、メラトニンの原料物質が多く含まれているので、夜眠れない、スッキリと起きられないという方に特にお勧めの食材です。

胡麻(ごま)

胡麻

胡麻の歴史は古く、縄文時代から存在し、食用とされていたことが分かっています。
胡麻には、数々のビタミン、ミネラルが多く含まれており、抗酸化作用に優れ、肝臓を守り、動脈硬化や心筋梗塞の予防、便秘など、生活習慣病の予防に欠かせません。
また、カルシウムやマグネシウムも多く含まれているため、男性機能、抗ストレス作用にも効果が期待できます。

御種人参(おたねにんじん)

御種人参

オタネニンジン(御種ニンジン)は、朝鮮人参、高麗人参、単に人参ともとも呼ばれます。枝分かれした根の形が人の姿をしているのがその由来とされています。御種人参の名は、徳川吉宗が種を取り寄せ、御種として与え、栽培を奨励したことに由来しています。
オタネニンジンには、サポニン及びジンセノサイドが含まれており、糖尿病、動脈硬化、滋養強壮効果があります。その効果から、現在でもキキョウの根などの偽物が出回っています。昔はとても高価な生薬でしたが、栽培の工夫で、大量に出回るようになりました。

鬱金(うこん)

鬱金

鬱金(うこん)は、熱帯アジア原産の多年草で、生姜のような太った根茎を利用します。有効成分はクルクミンです。生薬としてのウコンは、利胆、健胃、止血です。
ウコンは別名ターメリックと言い、カレーに多く用いられます。肝臓を強くする働きがあるため、二日酔いに効果があることはあまりにも有名です。

唐辛子(とうがらし)

唐辛子

唐辛子の歴史は古く、紀元前数千年前に遡ります。唐辛子には、ビタミンA、ビタミンCが豊富で、健胃、凍傷の治療にも用いられます。また、夏バテ防止の効果も高いことから、様々な料理に用いられてきました。
唐辛子の主成分はカプサイシンで、食欲増進、消化促進、唾液の分泌促進、強壮などに効果があります。しかし、あまり多量に用いると、胃腸障害や肝臓障害を起こすので注意が必要です。

菊花(きっか)

菊花

菊は秋に咲く花で、最初は観賞用よりも、食用として栽培されたものが多かったようです。
菊花は、鎮痛、解熱作用があるため、風邪をひいた時などに有効です。また、目眩や痛みの緩和にも効果があります。
中医学では、肝臓や目にとても密接に関係するため、疲れ目やかすみ目、ドライアイなのに処方されます。

山査子(さんざし)

山査子

サンザシは、バラ科の植物で、秋になると真っ赤な実をつけます。サンザシには、カテキンやミネラル、食物繊維ががとても豊富に含まれております。
肝臓を強化する作用や、血管を広げる作用があるため、冷え性や高血圧、消化器系、循環器系の働きを改善すると言われています。また、血中コレステロールを正常にする効果があると言われています。

八角(はっかく)

八角

八角はモクレン科シキミ属の果実です。シキミの実には毒があるのですが、種が違います。八角は、スターアニス、大ウイキョウとも言われ、有名な香辛料では、五香粉の主原料として遣われています。
八角には、リモネンという成分が多く含まれています。リモネンは柑橘系に多く含まれており、消化不良や食欲不振に良いとされています。
また、ピネンという成分が含まれており、イライラした気持ちを落ち着かせ、精神を安定させる高雅かあります。

黒豆(くろまめ)

黒豆

黒豆といえばお正月料理に欠かせない食材ですが、黒豆には、タンパク質やビタミン、ミネラル分が豊富に含まれており、お正月だけしか食べないのではもったいない食材です。黒豆の外皮には、アントシアニンと呼ばれる色素成分が含まれていて、活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
黒豆は、中国から伝えられたと言います。遥か昔の書物にも黒豆が登場しており、当時は食材というより、薬用としての利用が多かったようです。

当帰(とうき)

当帰

当帰(トウキ)はセリ科の植物で、山間の岩の間などに自生する植物です。漢方や薬膳では、根を利用します。漢方薬では特に有名で、当帰芍薬散、補中益気湯、当帰湯などに用いられます。
当帰は、婦人病に多く用いられ、補血、止痛などに効果があるといわれています。その他、生理不順、月経痛、関節の痛みなどにも用いられます。

陳皮(ちんぴ)

陳皮

ミカン科の成熟果皮で、日本では温州みかん、中国ではマンダリンオレンジの果皮が使われます。
食欲不振や消化促進、喉の痛みに効果があるとされています。
通常、1年をかけて陰干して乾燥させたものを使用します。

鼈(すっぽん)

鼈

すっぽんは、古来より食用とされておりました。日本では、縄文時代から食べられていたようです。
すっぽんの生育環境は、他のカメと同じように、水中で主に生活し、時折護岸などで甲羅干しをします。
すっぽんの主な栄養素は、良質なタンパク質、ビタミンB系統、アミノ酸、ミネラルを含みます。コラーゲンが多いことから、肌を美しくし、血液を浄化し、肝臓、腎臓の働きを良くします。
更年期障害、手足の冷え、貧血にも効果があります。
すっぽんの噛む力はとても強く、一度噛みついたら、『雷が鳴るまで離さない』ほど強いといわれています。
東洋医学では、特に髪に良いとされます。髪は、漢方の聖典である『本草備要』では『血余』と呼ばれます。すなわち、体内の調整や老廃物の除去は、『血』が関係します。『余』とは、循環に余裕がないと、病気になり、髪の美しさを保つことが出来ないのです。

山芋(やまのいも)

山芋

山芋や、ヤマノイモ科の植物で、ヤマイモと呼ばれているのは、ヤマノイモの根のことです。
山芋は、日本固有種の自然薯、中国原産の長芋の2種類があり、漢方や薬膳で使われるのは、比較的長いもが多いようです。
山芋を素手ですりおろすと痒くなるのは、『シュウ酸カルシウム』という成分のためで、これは針のように尖っており、皮膚を刺激して痒くなります。シュウ酸カルシウムは、酸に弱いため、酢やレモンで手を洗うと治ります。
山芋独特の粘りはムチンという成分で、高い保湿性があります。このため、胃を胃酸から守り、目を乾燥から守ります。また、ムチンにはジアスターゼを含んでいるため、消化器全体を保護し、吸収を高めてくれます。



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